山口智嗣・満笑(satoshi & mie)
私は山口智嗣です。20代後半から太り始め、疲れやすく困っていました。35歳のときに「一生涯の減量プログラム」に出会い、健康的にダイエットでき27年以上リバウンドしていません。
妻は痩せすぎのOLで、いつも体調不良でした。
一生涯の減量プログラムで健康的に増量でき、子供の頃より元気な61歳になりました。
夫婦で太りすぎも痩せすぎも解消できました。
家族の皆が健康的になりました。
27年間で 直接・間接的に12,000名以上のダイエットをサポートしてきました。
営業なので、提案書を作るために深夜までの残業や、接待が当たり前でした。
生活が不規則になり、60キロだった体重はあっという間に70キロを超えました。
太ると嫌なことが増えてきます。
接待で飲み屋さんに行っても、隣に女性が座ってくれません。
なんとなくダイエットを決意しました。
試したダイエットは
通販でも、「ビリー・ザ・ブートキャンプ」はじめ、たくさんのダイエット器具を買いました。思いつく限りのダイエットをやってみました。
新しいダイエットに取り組むと1~1.5キロは体重が減りました。
でも、継続できないのです。
気を抜くと、2~3キロは増えます。以前よりも必ず体重が増えていきます。効果の出ないダイエットなら、やらないほうがマシです。
春と秋の衣替えのときには、前のシーズンの服が着れなくなっていました。毎年、スーツや普段着をすべて買い替えるのも不経済です。
体重は右肩上がりで、ついに80キロまで太りました。
そして、ついに34歳の時、健康診断の精密検査では肝硬変予備軍。
ドクターから「余命5年」と告げられました。
しかも、思いつく限りのダイエットに取り組んだ結果が、コレです。
残された道はありませんでした。
35歳の時、私は会社で役員になっていましたが、健康状態の悪化と業績の低迷でオーナーとの関係もぎくしゃくしていました。
病気の不安もあり、生きる気力も失っていました。しかし、家庭があるために収入を確保する必要があります。
そのため、私はコンピューター会社の設立準備を進めていました。いわゆる独立開業です。そんな時に付き合いのあった会計の先生との会話の中で「うちのカミさんが2ヶ月で7キロ減ってさー、若返って喜んでいるんですよ」との一言を聞きました。
詳しく聞くと、会計の先生が9ヶ月ほど前に、たまたまパソコン通信で見つけた情報で、奥さんに良さげだと思い試した結果、素晴らしい変化が起きたそうです。
そこで私も「一生涯の減量プログラム」を試したら3ヶ月で9kgも減り健康の問題は解決し、病気の心配もなくなりました。
前職はコンピューター会社の営業マンでです。
独立開業予定でコンピュータ会社を設立しましたが、同時にスタートした「一生涯の減量プログラム」で劇的な変化を体験しました。
3ヶ月で9キロ 私の変化を見て家族や親戚、友人知人などたくさんの方に「一生涯の減量プログラム」を紹介しました。みなさんが良い結果を得ることができました。
その後、アメリカUCLA細胞分子栄養学研究所での証明済みの栄養情報やNLPや心理学に基づくカウンセリング技術も習得。
Nutrition((細胞分子栄養学)とFittness(スポーツ運動学)を組み合わせた独自のダイエット・プログラム・メソッドを展開しています。
自らの経験を活かし、結果の出ないダイエットで困っている方や、リバウンドを繰り返す人たちに、健康的に美しくやせるダイエット・カウンセリングを提供している。
現在は、マルヤマ・ダイエット・クラブを中心に講座を開講。受講者はリアルだけでも12,000名を超える。